ノーカントリー

ノーカントリー 2008/8/31
出演: トミー・リー・ジョーンズ, ハビエル・バルデム, ジョシュ・ブローリン,
監督: ジョエル・コーエン;イーサン・コーエン

狩りの途中で、麻薬絡みと見られる撃ち合い・殺人現場を発見した主人公。
現場をうろうろしている間に、死にそうになっている人に水をくれと要求される。
その後、現場に戻った主人公を麻薬組織の人間に見られてしまう。
主人公を追う麻薬組織の人間、事情を聞くために主人公を追う保安官の話。


夫趣味。 原作が面白かったみたい? あとファーゴの監督だから! 借りてきた、らしい。
ファーゴ? 私、それ、見たことありますかね? 覚えてませんなあ。。。。
この映画。 まーまーです。 
マッシュルームカットの組織の人間の姿が独特で魅入ってしまった。
話はへ~、それで?的な内容で、どうってこともなかったけど。

theme : DVDで見た映画
genre : 映画

いらっしゃいませ 患者さま。

いらっしゃいませ 患者さま。 2008/9/7
出演: 渡部篤郎, 原沙知絵, 大友康平
監督: 原隆仁

借金取りに追われている院長が経営する病院。
そこへ入院してきた恩地が、病院を建て直すことになる。
風俗会のヒットメーカー 恩地が病院建て直しの為の作を練り、実行したのは徹底したサービス精神だった(風俗系)。

軽い話です。渡部篤郎もいいかんじ。梨花もかわいくて良い味だしてました。
しかし、病院も経営難になったり、自主診療で稼いだりしないと経営難になるんでしょうかね~。大変ですな。 
今は金持ちも貧乏人も一律料金ですからね。
良いんだか悪いんだかー。病院もビジネスでやらないと残っていけないですね。

theme : コメディ
genre : 映画

自閉症だったわたしへ

自閉症だったわたしへ 2008/9/6  
ドナ ウィリアムズ (著),河野 万里子 (翻訳)  ☆☆☆

小さい頃から、疎外感を感じていたドナ。大人になり、自分が自閉症の症状とそっくりであることに気づく。自分が自閉症であるのか、記憶のあるかぎり幼い頃からの出来事、気持ちを書きつづり、半生記を書いたもの。
自閉症患者が自分の内面を素直に語る本。

現在も自閉症で、インタビューを受けるにも色々ルールがあるドナ。
自閉症の人であることを知りながら半生記を読んでいるにもかかわらず、本の中の少女にイラッとしてしまう自分に気づく。ドナが自閉症とわかっていながら読んでいても、これじゃあ、病気であることを認識していない周りからはそりゃあ、理解されないであろうと想像するのは難しくない。こういっちゃあなんだけど、不思議な世界です。

theme : ノンフィクション
genre : 本・雑誌

tag : ドナ・ウィリアムズ

ヤバい経済学

ヤバい経済学 2008/9/11 ☆☆☆☆
スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー (著), 望月衛 (翻訳)

アマゾンの紹介文。↓
不動産広告の「環境良好」の隠された意味って?
90年代のアメリカで犯罪が激減したのはなぜ?
勉強ができる子の親ってどんな人?
銃とプール、危ないのはどっち?
相撲の力士は八百長なんてしない?
学校の先生はインチキなんてしない?
ヤクの売人がママと住んでいるのはなぜ?
出会い系サイトの自己紹介はウソ?


私が読んだのは増補改訂版でない方。図書館のだから、古い 笑
まさに風が吹けば桶屋が儲かるってな話が満載で、ほんまかいな!!
と思いつつ楽しく読めます。面白かった。
著者は経済学者なんだけど、まったく経済学を感じさせない文章・・・
あ、文章はジャーナリストの方が書いているのだったわ。

theme : 本~金融・経済・株・為替~
genre : 株式・投資・マネー

tag : スティーヴン・D・レヴィット スティーヴン・J・ダブナー

ジャンパー

ジャンパー 2008/9/13
出演: ヘイデン・クリステンセン, サミュエル・L・ジャクソン
監督: ダグ・リーマン

主人公の男の子は瞬間移動能力を持つ。
その能力を活用して、気ままな生活を送っているが、瞬間移動能力者をおいつめる組織が彼を追う。

軽い話だけど、つまんなくもないし、面白かった!
主人公の動きを「青春だなぁ~。若いな~」って思いながら見てたら、夫が「中2病映画だったのか・・・」とつぶやいた。言い得て妙。
これで主人公がおっさんだったりするとも悲しくてみてらんないけど、若いから、楽しい。
年を取ると孤独と今までの人生を振り返っての自分との戦いになるんだろうけど、今は組織との戦いで生き生きと楽しそう。なかまのジャンパーも若くて可愛い。

theme : 特撮・SF・ファンタジー映画
genre : 映画

贄の夜会

贄の夜会 2008/9/18‏
香納 諒一 (著)   ☆☆☆☆☆

犯罪被害者家族の集いに参加した2人の若い女性が殺される。
大河内刑事は、遺体の確認に来た被害者の夫に違和感を感じ、捜査を進めようとするが、警察上部から被害者の夫の捜査は止めるよう命令される。犯罪被害者家族の集いにパネラーとして参加していた弁護士は昔殺人事件を犯していた。相手が弁護士であるため、身長に調査を進める警察。

盛りだくさんの内容で面白かった。沢山登場人物が出てくるのに、「この人誰?」って混同しないくらい、各人キャラがたってた。
被害者夫格好いい!とか大河内刑事ってめっちゃおっさん臭いのに年齢設定が30代?なんで? とか変なとこでも楽しめました。面白かった本だと文句があまりないので書くことがないなぁ 笑 
この人の他の本も読もうっと。犯人側から見たこの話も読んでみたいなー

theme : 推理小説・ミステリー
genre : 本・雑誌

tag : 香納諒一

ミスティック・リバー

ミスティック・リバー 2008/9/23‏
出演: ショーン・ペン, ティム・ロビンス, ケビン・ベーコン, ローレンス・フィッシュバーン
監督: クリント・イーストウッド

少年時代、友人同士だった3人のうち、ひとりが誘拐される。その後、殺されずに家に帰ってきた少年だが、その事件がその後の人生に暗い影を落とす。

3人の内ひとりは刑事(ショーン)に、ひとりはギャング(?)のボス(ジミー)に、ひとりは会社員(たぶん)(デイブ)に成長
あるひジミーの娘が殺される。殺人事件を担当するショーン。容疑者となったデイブ
ナレーションで、「もし、あの時、別な道を選んでいたら」というようなことが都度くりかえされる。

すごくオモシロイ映画でした。どよ~んと暗くなってしまう訳でもなく、「あ~・・・」と色々考えてしまう。
今まで見たことなかったのよ、この映画。 だって、クリント・イーストウッドが監督なんだもん(俳優だった監督が撮った映画は好みじゃないことが多い)
主人公全員素敵演技でした。 
ケビン・ベーコン久しぶりに見たな~。カレのファンです、私。カレが主人公だと売れないけど、脇に出てると売れるんだよね~ 笑
おもしろかったので、原作を読もうと思って検索をしたら、デニス・ルヘイン原作だったよ!デニス・ルヘインって以前シャッター・アイランドを読んだよ!!
あの作品と、この作品を同じ人が書いているのかぁ・・・なんか不思議。
是非原作も読んでみようと思います! 
・・・読みたい本が沢山あるので、いつになるかわかりませんけどね(汗

theme : ヒューマン・人間ドラマ
genre : 映画

捜査官ガラーノ


捜査官ガラーノ 2008/9/24 ☆☆☆
パトリシア. コーンウェル (著), 相原 真理子 (翻訳)

黒人とイタリア人のハーフで、美貌の捜査官ガラーノが主人公
IQは高いのに、肝心の試験の時には実力を発揮できない。
そんな主人公が上司である女性検事から仕事を命じられ、友人の女性の協力のもと事件を解決する。

私の好むミステリとしては短い。昔、私が読んでいたコーンウェルのスカーペッタものと比べても短い。
面白いんだけど、短い話なので、それなりに表面をなぞって終わってしまう。
この著者だったらもっと書き込んで面白くなるはずなのに!!と昔日の著者の勢いを思い出して寂しくなってしまう。
作品としては、悪くないんだけど、昔と比べるとどうしても評価は下がってしまう ってことで☆☆☆になりました。
登場人物の中では タロット占いでたちまち悩み解決!の主人公の祖母 がイイカンジ。
彼女を主人公にして、ガラーノを手足のように使って事件解決!な小説でもいいんじゃないかしらー?
って思う

theme : 推理小説・ミステリー
genre : 本・雑誌

tag : パトリシア・コーンウェル

陰日向に咲く

2008/9/26‏
劇団ひとり(著)   ☆☆☆

「道草」「拝啓、僕のアイドル様」「ピンボケな私」「Over run」「鳴き砂を歩く犬」からなる短編集

夫から廻ってきた本。意外にも面白かった!
芸能人の書く本だからって舐めてかかりました。すみませんでした。
だってホームレス中学生は本屋でめくったらあまりの字のでかさと余白のしろが眩しくって、やっっぱそんなもんだよなぁ~って思ったんだもん。
内容ですけど、どれも結構たのしくて、話の中で他の話での登場人物が出てきたりして、伊坂幸太郎みたーいと思いました。
僕のアイドル様なんて笑えるのに、ちょっと悲しかったり。 
劇団ひとりってすごいよな~っ って素直に思いました。

theme : 小説
genre : 本・雑誌

tag : 劇団ひとり

神鳥―イビス

神鳥―イビス (集英社文庫)神鳥―イビス (集英社文庫)


神鳥 2008/9/28  ☆☆☆☆☆

篠田 節子 (著)   

画家の河野珠枝の伝記を書くことになった男性作家と伝記の表紙を書くことになった女性イラストレーター。
作品をしあげるために河野珠枝の「朱鷺飛来図」について、取材していく。

ホラーです。コレは日本的な怖さがあったわー。なんか珍しい怖さ。
終わってからも「朱鷺飛来図」が頭から離れないし、朱鷺の羽根の音が聞こえる気がします。
最初の内は作家がイラストレーターに迫るのがめちゃくちゃ気持ち悪かったけどさ。

theme : ホラー
genre : 本・雑誌

tag : 篠田節子

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